谷本仰 Solo Dialogues LIVE in Kurume

新年の慌ただしさも落ち着いてきた頃でしょうか。
本格的な寒さもあと少しですね。

昨年、久留米シティプラザにて舞台「ホシハ チカニ オドル」が行われ、本当に素晴らしい舞台でした。

その際、作曲、演奏をされた谷本仰さん。以来、数回お会い出来る機会があり、今回のLIVEで来ていただけることになりました。

雄々しく、儚く、そして愛しい。自分も表現する時、いつかご一緒させていただきたい、そんな方です。

それ以上、自分にはどうも言葉では谷本さんの音楽の素晴らしさは伝えきれないようです。

一度聴いた方にはきっと未だ体のどこかに何か残ってませんか？
聞いた事ない方はそれを感じてみたくないでしょうか？

この夜は忘れられない日になると思いますよ。


ご興味のある方は、定員に限りがありますのでお早めにご予約をお願いいたします。

２／１８（日）

場所　Sweet enough on hair
時間18時開場　18時半開始
料金2000円＋１drink(500円)


以下プロフィールです。
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ヴァイオリン、エフェクト、鳴り物、歌、声、エレクトロニクスほか。大阪出身、現在の拠点は福岡(北九州)。2007年、即興、オリジナルを中心に、ロック、ファンク、タンゴ、ノイズなどが渾然一体となるヴァイオリンソロライブプロジェクト「Solo Dialogues」開始。時にエフェクトやエレクトロニクスを駆使し、時に素のままのヴァイオリン一本で紡ぎ出され織り成される音の対話たちは「映像のない映画のよう」とも評される。2015年3月に続き、2017年8月、同名新CD発表。アルゼンチンタンゴ「トリオ・ロス・ファンダンゴス」のメンバーとして国内各地のタンゴフェスやミロンガの他、上海、ヨーロッパ、アルゼンチン・ブエノスアイレスでも公演。日本音楽療法学会認定音楽療法士、日本バプテスト連盟南小倉バプテスト教会牧師の顔ももつ。

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