無題
久々の東京で沢山の刺激と空気感、改めて感じた自分たちの立ち位置。九州ではなかなか無いお店などをまわり、大事な友人達と時間を過ごし、美術館やギャラリーをまわり改めて感覚を見直す時間がとれました。
そしてまた思うのは、この街にはこの街のいいところがあるんだなと思えます。
その街それぞれの時間の流れ方があって、速かったり遅かったり、繰り返して積み重ねられてきたという事なのかもしれない。茶道(禅道)の言葉に「足るを知るものは富めり」という言葉が昔から僕の心に残っています。
そんな気持ちのこの頃でした。